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公開講座の解答・解説Last Update : April 3, 2001
解答・解説 この積分計算は部分分数に分けることで積分可能になりますが、 関数論の分野まで話を広げ、留数定理を用いることにより計算量を減らすことができます。 ここでは3つの解法を紹介します。 この問題の所要時間は解法1では計算量が多いので15〜20分以内、解法2・3では10分〜15分くらいだと思います。 解法1 部分分数に分解する方法「微分積分」 解法2 留数定理を用いる方法(積分経路を半円にとる場合)「関数論」 解法3 留数定理を用いる方法(積分経路を1/4円にとる場合)「関数論」
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